わいるど

登場人物 アンドリュー、プリズム、ジョージ


ステージ上にあるもの。

椅子、ソファ、絵、棚、タンス、扉、電話、ペットボトルの水、ベッド、リュック、小さいボール



暗転したら雑音?が大きくなってしばらくしたら明転した瞬間アンドリューとプリズムが握手を交わしている。


扉から登場するものだと思っていたから最初に見た時はゆうとくんの姿が見えて驚くwあっそこにいる!って😢


最初のセリフは少し引いたような口調で「ミス・プリズム?冗談言ってます?」から始まる。

プリズムはあの人の指示の元アンドリューを助けにきたのだと言う。


アンドリューが爆発しそうだからユーモアなことを言ってブスッとガス抜きをしたのよ

そしたらあなたったらシューーー…(空気が抜けたように)

アンドリューは、「…変な人ですね」



結局プリズムでもジョージでもあなたの気分次第で呼んでくれて構わないみたいなことを言われ名前は分からないまま。


以下好きなシーン・セリフ

(※難しい単語が出てくるセリフは基本覚えていません)(※時系列バラバラ)(※ニュアンスな部分多い)


あなたほんとにムカつきますね!

あなたほんとに頭おかしいよ!

悪いけどこの時間がだんっとつで意味がわからない!


明らかな嘘ばかり並べるプリズムに少しずつイライラしてきたアンドリューが言うセリフ。


ア「先週、そう先週。先週の木曜日。僕はロシアにはいなかった。誰かに追われてもないし暗殺されるなんて危険もなかった。」

の、僕は彼女とケンタッキーでチキンを食べていた。からの

プ「ありえない。」ア「ああ。」プ「普通デートでケンタッキー行く!?」ア「え、そこ!?」



プ「私シンディーに似てる?」ア「似てない」プ「髪の毛とか」ア「シンディーはブロンド」プ「私もブロンド!」ア「違うじゃない」プ「毛先とか」ア「あぁそう。」


ない!ない!勘弁してくれ!いやないね!!やめろって!頼むからやめてくれよ!!!


私の事好き?みたいなことを言われてる時


なにか飲むかと聞かれた時「結構です。頭をクリアにしておきたいので。」

その後の「やっぱりそれ飲むよ。」

椅子に座ってをずりずり位置を変えて(ウィスキーを準備しているプリズムの方向とは逆に)

プ「孤独?」ア「今この瞬間は、そうだね。」

信用できない相手との時間は孤独と同じだと言っているような皮肉。


日によって違うけど、プリズムがウィスキーのグラスをなかなか離してくれなかったりフェイントをかけてくるんだけどなかなか離してくれない時は反動でウィスキーが飛び散ってしまう時もあって手とかにかかっちゃってズボンで拭いてる😂






プリズムに語りかけられてる時ベッドに座るアンドリューの膝に手を置いてくるからそれを払いのけた後の手の動き(笑)10回ぐらい触られたところをはたく(笑)


水を口に含んだ時にプリズムに「ミンディー?」と言われ口に含みながら険しい顔で手で違う違うをして飲み込んで「名前違います!!」その後の「スージー」の時は膝がガクッてなる時


プリズムのサンディー?ウィンディー?ガンジーガンジー!?

の時の名前出てこい出てこいってしてる手の動き



あんたに何が出来るかなんてどうだっていいんだよ!!頼むから少し黙っててくれないか!?!?のプリズムと同時に言い合うシーン

「今僕に必要ないのはこれ以上の…ノイズ!!そうノイズ!!!分かった!わかったわかったわかった!はいはい!分かったよ!」


…ダラス。ケネディが撃たれたのはダラス。の時のドヤ顔


プリズムが話しながらベッドをバシバシ叩いて何かを確認したあとベッドの上でジャンプし始めた時対抗するようにその場でジャンプ

しながら、ア「ハーバードに行ったよ!!!!」(手を頭上にやって高さ競ってるみたい)プ「どうして嘘つくの?どこに行ったのか知ってる。」(アンドリューの経歴などはプリズム達に調べ上げられている)ア「あんたとの会話の中でなにかしてやろうと思ってね!」


シンディーに電話かけてみなさいよと言われ「嫌だね!」と断っていたけど結局電話することに。「…繋がらない。発信音もしない」

あなたが来る前に私が切っておいたから。と言われ呆れたような表情。


その後の会話で「携帯ならあります。この部屋には充電がなくて(曖昧)電源が入ってないけど、携帯ならそこのケースの中にあります」←得意げに


またもやプリズムが携帯を没収しておいたというのでケースの中を確認。

開けた時のイライラした顔。

黄色い変な声で鳴く鳥のおもちゃを音を鳴らしながらプリズムの前に勢い良くかざす

プ「あっはっは!!」ア「あぁもう…返してよ!!!」


このおもちゃがなっちゃいけない時にプリズムが踏んじゃって変な声出て二人とも笑ってた(笑)


あなたにはスポークスマンになってもらう。

と言われ「僕はあなた達のスポークスマンになんてならない!」と返す。


誰の言いなりにもならない。どこの一員にもならない。僕は、僕でいる。

こんな感じのセリフ好きだったなー


明日自分がどこに行くのかわからない!ここでどうやって生きていけばいいのか分からない!食べ物の調達の仕方もわからない!あのアルファベットも読めない!未来に何があるかなんて分からないんだよ!!みたいなこというんだけどウォッカとかウイスキーのビンのアルファベットを前かがみで指さす時の体勢が好きだった。


ロシア語がわからないアンドリューに「ドストプリメチャーノチェルノスチ(観光名所)に行けるといいわね」って難しい単語の意味を教えないままいなくなるプリズム好きだった